横山みなのこまめな話

2010年3月 5日
県内トップの高齢化率をどう捉えるか①

表題の通り、逗子市の高齢化率は約27パーセントと県内トップです。

全国平均は前年度が約23パーセント。調べてみると、過去最低数値は1935年の約4パーセントでした。2025年には30パーセント、2050年には5割を超えると推測されているのは皆様ご存知の通りです。全国水準を現在上回っている逗子市においては、15年後には確実に30パーセントを超えるであろうと思われます。

 

高齢化が進んでいるのは裏返せば長寿化が進んでいるという意味で、西欧諸国も日本と同様で高齢化率は顕著です。先進諸国であるからこそ長寿化が進んでいることは賞賛されるべきであって、この意味においては悲観的に捉えすぎる必要はないと考えます。

但し、日本の場合は世界に類を見ない「少子高齢化社会」である為、介護福祉分野への十分な財源の捻出は容易であるとは決して言い難く、高齢化問題が毎日のように報道されているのも将来不安を考えれば当然です。

やがては確実に高齢化の波は押し寄せてきます。人口構造ピラミッドも前例のない時代の到来です。

 

翻って県内トップの高齢化率の逗子市。私は逗子市から神奈川県に高齢化対策の政策が発信できたら良いなと常々考えて参りました。

後日、続きを書かせて頂きます。

 

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