横山みなのこまめな話
- 2010年3月 7日
- 悲惨な児童虐待事件
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奈良県桜井市及び埼玉県蕨市において、児童虐待により子どもが餓死してしまうという痛ましい事件が相次いで起こりました。
同じ年頃の子を持つ母親として、心が痛みました。
児童虐待は近年、増加の一途を辿っています。二年前には児童虐待防止法が改正され、児童相談所の家庭への立ち入り権限は強化されることとなりました。又、警察官への同行依頼もしやすくまりました。
しかし、法が改正されたとて、今回のように残虐な事件が今なお起こっているのが事実なのです。どうして愛する子どもを殺してしまうのか。そんな親の気持ちは到底理解できませんが、そこには確実に、社会構造の変化に伴う心の変化が起因しているはずです。児童虐待やネグレクトをしてしまう荒廃してしまった親の心のケア、そして何よりも罪のない子ども達が虐待されることのない社会を作り上げていくことは急務であり大人としての責務です。
では、私が逗子市民として出来ることは何なのか。
法改正等の国レベルのマクロな政策を草の根でミクロな部分に浸透させていく為には、ハード面の整備のみならずソフト面の整備の充実が求められると考えます。
逗子市内でどれくらいの虐待やネグレクトがあるのか、正確な数を出すことは不可能ですが、一件でも被害を減らしていく為に、児童相談所や警察のみならず、行政や地域住民、地域の組織が一丸となって虐待阻止の強化ができる様、必ずや実行に移していきたいと思います。
- 2010年3月 6日
- 県内トップの高齢化率をどう捉えるか②
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私には両親を介護した経験があります。当時は子どもが産まれたばかりで、介護と育児、家事をこなす生活は慣れるまでは大変でした。うまく言葉にできない感情です。赤ちゃんと主人、親への料理はそれぞれ別のものを作っていた為、食事の用意だけでも時間が掛かりました。途中で投げ出したくなったことはないと言ったら嘘になります。
しかし、この生活は今では本当に貴重な経験になったと感謝しています。親との時間、主人との会話の時間がより濃く充実したものになりました。私は、あたたかく見守り育ててくれた親に心から感謝できる様になりました。親が時折申し訳なさそうにしている様子を見て、精一杯の恩返しをしようと介護をしました。
介護の経験を通して、介護される側・する側の気持ちが痛いほど理解できる様になったと同時に、家族の絆が揺るぎないものになり、また私自身この時少し強くなれたかなと回想しています。
経験から思うに、介護の基本はやはり「人と人との支えあい」に尽きます。
介護する側・される側の双方とも、声に出さずともお互いに気持ちが伝わりあうものだと思います。
従って、市政における介護福祉の充実もやはりこの基本をもとにして制度構築がなされれば良いと考えます。いくら体系的にしっかりと確立されたものであっても、その中で基本が抜けていたら台無しです。
逗子市政は地域と連携をとりながら介護分野に力を入れつつありますが、老人ホーム入所希望者の待機状況等、まだまだ取り組むべき課題が山積しているのが実情です。
私は両親を介護した経験者として、逗子市内の介護への取り組みに参加していきたいです。そして、新しい息吹を入れていけたら良いなと考えています。
介護に携わる当事者の一人でも多くの方が充足感に満たされた生活が営める様にと、願って止みません。
- 2010年3月 5日
- 県内トップの高齢化率をどう捉えるか①
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表題の通り、逗子市の高齢化率は約27パーセントと県内トップです。
全国平均は前年度が約23パーセント。調べてみると、過去最低数値は1935年の約4パーセントでした。2025年には30パーセント、2050年には5割を超えると推測されているのは皆様ご存知の通りです。全国水準を現在上回っている逗子市においては、15年後には確実に30パーセントを超えるであろうと思われます。
高齢化が進んでいるのは裏返せば長寿化が進んでいるという意味で、西欧諸国も日本と同様で高齢化率は顕著です。先進諸国であるからこそ長寿化が進んでいることは賞賛されるべきであって、この意味においては悲観的に捉えすぎる必要はないと考えます。
但し、日本の場合は世界に類を見ない「少子高齢化社会」である為、介護福祉分野への十分な財源の捻出は容易であるとは決して言い難く、高齢化問題が毎日のように報道されているのも将来不安を考えれば当然です。
やがては確実に高齢化の波は押し寄せてきます。人口構造ピラミッドも前例のない時代の到来です。
翻って県内トップの高齢化率の逗子市。私は逗子市から神奈川県に高齢化対策の政策が発信できたら良いなと常々考えて参りました。
後日、続きを書かせて頂きます。
- 2010年3月 3日
- 地産地消で地域を好循環に!
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地産地消が全国的ブームになっています。
そもそも地産地消の醍醐味としてどういった事が挙げられるのでしょうか。
地元で生産されたものを安心して美味しく食べる。
私はここに郷土愛の精神が育まれると感じます。
又、食の売り手と買い手の顔が見えることで食の安全性も確保されます。
今や季節外の野菜であっても簡単に手に入り、予めカットされた野菜だって手に入る。
便利な世の中になった代償に、食べ物への感謝の念は昔と比べて薄れてきていると感じます。
又、食品偽装やBSE問題、毒入り餃子等の問題で「食の安全」への高まりは昨今急激に高まってきております。
こうした食への危機感を受けてか、地産地消への期待感は非常に大きくなっておりますが、
地元を愛して暮すライフスタイルを徐々に定着させていく事は、元気な街づくりの重要な一つの方法論であると考えます。
地産地消を推進する事で地元への愛着や関心が高まっていく。「地元を愛する」というライフスタイルを一人でも多くの方が実施していけば、その地域の潜在的パワーは底上げされると信じています。
私の提唱する学校給食の実現化も、地産地消を考えながら地域を愛するという視点で取り組んでいきたいと思います。
- 2010年3月 2日
- 逗子の海岸を守ろう!
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世界的にも環境破壊への警鐘が鳴らされて久しいですが、実は逗子市においてもこの問題は切実です。先日の関東の大雨の際には、JR横須賀線はダイヤが大幅に乱れ、津波警報の発令に伴って逗子海岸エリアは閑散とした状況でした。正に、「逗子海岸の問題」が自然の猛威によって露呈された形です。
逗子海岸は現状、満潮時に砂浜は石垣から約30メートルありますが、海岸組合の測定によると、昨年だけで2メートルほど海岸が減少しているそうです。これは、温暖化の波がここ逗子市においても深刻化している証左です。
海の環境破壊は世界的、全国的にも急激に進んでいます。温暖化や魚の乱獲等、様々な問題が複合的に絡んだ結果が、現状の海洋生態系の破壊や海岸の減少の原因であることは言うまでもありません。
生物多様性条約事務局は、今年10月に名古屋市で開催されるCOP10において、海洋保護区の拡充や違法漁業対策の強化を盛り込んだ決議案の採択を求める意向であることを表明しました。
ここ逗子市においても、逗子海岸等の美しい逗子の景観を守る取り組みを強化していくことは「時代の流れ」でもあると同時に、私たちの責務ではないかと考えております。
しかし私は、進んでしまった環境破壊を悲観的に捉えることなく、地域にお住まいの方やNPO、そして行政がアイディアを出し合いながら活発な活動を展開していけたらと望んでいます。
私は現在、逗子海岸のゴミ拾いの活動に参加させて頂いておりますが、小さな事をこつこつと継続している実体験を活かしつつ、今後もより一層、逗子海岸を守る活動に力を入れていきたいと存じます。
最近のこまめな話
| 03/07 | 悲惨な児童虐待事件 |
|---|---|
| 03/06 | 県内トップの高齢化率をどう捉えるか② |
| 03/05 | 県内トップの高齢化率をどう捉えるか① |
| 03/03 | 地産地消で地域を好循環に! |
| 03/02 | 逗子の海岸を守ろう! |
| 02/28 | みんなの党街頭演説会@逗子駅 |
| 02/27 | 安全安心の街づくり |
| 02/17 | 目指せ!!イチゴ50粒 |
| 02/14 | 御拝聴有難うございました。 |
| 02/12 | みんなの党、逗子駅演説会 |